学生用ハブ
「学生用ハブ」は、大学キャンパスの中核として位置づけられ、学生同士が集い、ひとりで/小人数で学習するための「場」として機能します。 フードやドリンク、ゲームステーション、大学関連情報にアクセスできる場所として、また、学生同士が互いにアイデアをスパークさせるよりダイナミックかつ快適な環境を創出します。
新たな設計デザイン基準
新たな設計デザイン基準を考慮することで、学生・生徒や教職員の現在と将来のニーズに対応することで、より豊かに学ぶ環境を構築できます。
個 + チーム
個人と大人数/少人数のグループの両方の学習をバランスよくサポート
固定から流動へ
多様な目的と学び方をサポートする多目的スペース
オープン+ プライバシー
囲まれた「個」スペースとオープンな「グループ」学習スペース
ネット + リアル
「個」と「グループ」のスペースでのオンライン授業の増加