Brody WorkLounge(ブロディ・ワークラウンジ)の設計コンセプトは、「脳と身体を支える」新たなタイプのラウンジチェア。人間工学サポート、間仕切り、電源、私物収納、照明を一体化した快適な機能搭載型プライベート空間を提供します。
特長
「身体」を支える
「身体」を支える
「身体」を支える
Brody WorkLoungeが目指したものはコンフォートとサポート力が共存する究極のラウンジチェア。特許取得済みLiveLumbar™ (ライブ・ランバー)テクノロジーによって、人間工学的視点からラウンジ姿勢をしっかりとサポートします。付帯する調節可能ワークサーフェスは携帯デバイスを目の高さに保ち、首や肩への負荷を軽減します。
「脳」を支える
「脳」を支える
「脳」を支える
今日のワーカーや学生の最大の課題はいかに「集中力」を維持するかということです。調査によると、平均的ワーカーは11分毎に仕事を中断され、元の状態に戻るには23分を要すると言います。
ブロディ・ワークラウンジ:
- シェルター機能で外部からの邪魔を最小限にする
- プライバシーを確保する
- 心理的安心感を提供する
「ビジネス」を支える
「ビジネス」を支える
「ビジネス」を支える
Brody WorkLoungeの省スペース設計と高いパフォーマンス力は企業の不動産を最大限に有効活用し、
アンクレイブ(隠れ家のような集中用スペース)に代わるスマートなソリューションとして、オフィスのデッドスペースを心地よい集中と休息の「場」へと変換します。
「キャンパス」を支える
「キャンパス」を支える
「キャンパス」を支える
Brody WorkLoungeの省スペース設計とその高いパフォーマンス力は、学校、専門学校、大学などの教育施設の保有不動産を最大限に有効活用し、学習が加速する空間を創出します。また、移動可能なそのモジュラー構造は非効率な図書館や活用されていないデッドスペースを、人を魅了する「場」へと変換します。
インサイト
典型的なラウンジチェア
典型的なラウンジチェア
既存のラウンジチェアは「働く・学ぶ」ためではなく、基本的にロビーなどの待ち合いエリアを念頭にデザインされています。
真の「コンフォート」
真の「コンフォート」
ほとんどのラウンジエリアは快適そうに見えて、真の快適性=コンフォートを実現する人間工学的配慮はされていないものがほとんどです。
「仕事」+「学習」を考慮
「仕事」+「学習」を考慮
今日、チェアには座る以上のものが求められています。つまり、仕事や学習に「集中」できるツールです。それには資料や携帯デバイスを適切に配置できるサーフェスなどの付帯サポートも含まれます。
「集中力」を追求
「集中力」を追求
今日のオフィスや大学の学習環境はあまりにもオープンで気を取られるものが多く、視覚的刺激を排除できる工夫に欠けています。
仕様
受賞歴
受賞歴
オフィス
2015年
プロダクト・イノベーション・アワード
大賞
教育・学習環境
ヒップ・アワード
Granter: Interior Design誌主催
ベスト・オブ・ネオコン
ゴールド
カテゴリー: 教育ソリューションズ