media:scape(メディア:スケープ)はテクノロジーと家具を統合し、人、スペース、情報をつなぎ、今までにないダイナミックなコラボレーションと高いパフォーマンスを実現します。
特長
コラボレーションを助長する
コラボレーションを助長する
ワークプレイス
ビジネスがますますグローバルになり、モバイル化が進むと、社内やタイムゾーン、国境を超えて人々がつながることが要求されます。
教育
指導方法が進化すると、学習はもっと双方向になり、すべての人が瞬時にコンテンツを共有できるスペースが必要になります。
多様なセッティング
多様なセッティング
いまや、オフィス中でコラボレーションは起きています。
オフィスのあらゆるところに、広いチームスペース、カジュアルなスペース、かつてはデッドスペースであった中間的なスペースなど、media:scapeを利用した多彩なコラボレーションスペースを創ることでチームメンバー同士は場所に関係なく、より密につながることが可能になります。
動画でのコラボレーション
動画でのコラボレーション
動画でのコラボレーション
media:scapeのファミリープロダクツは人とスペース、情報をつなぎ、コラボレーションを増幅させます。分散したチームメンバーはバーチャルでも革新的に恊働することができます。音響や視界、カメラアングルなどを調節してコンテンツ共有も容易、チームは手元の作業に集中することができます。
操作もシンプル
操作もシンプル
操作もシンプル
シンプル、速い、効果的。接続して、PUCKをタップすると、瞬時にコンテンツを共有できます。media:scapeは無比なるユーザー体験をもたらします。
拡張性あるソリューション
拡張性あるソリューション
拡張性あるソリューション
チームは目標にむかって意味あるコラボレーションを生み出すために創造力とイノベーションを助長する魅力的で高性能なスペースを求めています。media:scapeテーブルは情報を中核に据え、アイディアを加速させ、ミーティングを実りあるものにします。PUCKやモニター操作も簡単で、煩わされることなく、お互いのアイディアをスムーズに素早く構築できます。
インサイト
ワークプレイスへの挑戦
ワークプレイスへの挑戦
コラボレーションは容易ではありません、しかし不可欠です
企業のイノベーションプロセスにおいて重要な役割を果たすのがプロジェクトチームの存在です。企業は新しいアイディアを生み出し、既存のプロセスを改善し、知的財産を創り上げるために、複数の規律と職務上のグループコラボレーションの両方を必要としています。
アクティブに動くこれらのプロジェクトチームは自分たちの流動性を環境にも求めています。リアルとバーチャルの両方のバリアを取り除いた環境では、彼らはアナログ、デジタル両方のツールを自由に駆使しながら仕事に集中でき、コラボレーションを活性化することができます。
教育への挑戦
教育への挑戦
教育にはコラボレーションが不可欠です。
アクティブラーニングによって、学生たちはコンテンツ共有や新たな知の構築により積極的に関わることができます。学習そのものがさらに双方向になるにつれて、例えば、情報型、評価型、創出型というような多様なコラボレーションや学生同士の学習や他の多くの学習モードを教室がサポートしなければなりません。
これらの学習モードはどれだけアナログやデジタル情報に平等にアクセスできるか、またすべての人がコラボレーションプロセスにどう参加できるかにかかっています。
リビング・オン・ビデオ
リビング・オン・ビデオ
同じ場所でも、遠隔でも、メンバー同士は高精細なビデオ会議上で平等な環境で席につき、media:scapeの「開けて、接続して、共有する」というユーザー体験を通して効果的な知の共有ができます。この最高に簡単なコラボレーションプロセスをご体感ください。
コラボレーション + デザイン定義
コラボレーション + デザイン定義
情報型、評価型、創出型。
情報、評価、創出というコラボレーションを効果的に実践するにはアナログ、デジタル両方の情報に皆が平等にアクセスでき、テーブル越しに、各参加者を映し出し、どこにいようとその恊働プロセスに参加できることが重要になります。
デザイン定義
media:scapeは企業の既存のインフラを変更せずに、テクノロジー、家具、スペースを統合し、かつてないほどダイナミックなコラボレーション環境を創出します。
サステナビリティ
概要
概要
<h3>サステナビリティをデザインする</h3> 私たちは最上のオフィス家具を提供する唯一の方法は環境を最も考慮した製品をデザインすることであると考えています。そのためにデザイン、製造、物流などの製品のライフサイクルのすべての工程において、人間と環境への影響を考慮し、より良いものを創る方法を常に探しています。
詳細を見る
最大
リサイクル材使用比率
最大
までリサイクル可能
ライフサイクル
ライフサイクル
材料
media:scape
最大77%までリサイクル可能
45%までリサイクル材を使用
テクノロジーコンポーネントはRoHS/WEEEに準拠
ケーブルによってはPVCフリー
PVCフリーエッジバンドも用意
media:scape Lounge
最大7%までリサイクル可能
2%までリサイクル材を使用
使用後
最終的に容易な分解を念頭にデザイン開発
LEED貢献
LEED貢献
Steelcaseは米国グリーンビルディング協会(USGBC)のLEED認証システムの規格基準に従って製品を開発するように努めています。
- LEEDビルディングデザイン+ 建築施工 (BD&C)
- LEED内装 + 施工(ID&C)
- LEED運営 + メンテナンス(O&M)
USGBCとその認証パートナー、GBCIは個別に各プロジェクトを評価するので、LEED認証を取得するために私たちの製品が果たす役割はそれぞれのプロジェクトによって異なります。
media:scape はLEEDに貢献
media:scape
- リサイクル材
- 地産素材
- 低排出素材
- 自然光と景観
- デザインの革新性
- サステナブルな調達
media:scape Lounge
- リサイクル材
- 地産素材
- 再生可能素材
- 低排出素材
認証
認証
認証は環境的に持続可能なプロジェクトを選ぶ際の参考になります。Leapは下記の認証を取得しています。
ANSI/BIFMAレベル認証
Level 1
SCS Indoor Advantage™ ゴールド取得
SCS IAQ Gold
SCS IAQ
グローバルな販売地域
この製品は、以下の地域でのみの販売となります。
- 中央アメリカ
- アジアパシフィック
- 南アメリカ
- アメリカ
- ヨーロッパ
- 中近東
- アフリカ
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